財務管理AIツールとは、freeeに入っている数字をダッシュボードにまとめ、締めや納税の予定をカレンダーで示し、分からないことをAIに質問できる月額のツールです。記帳の結果を、経営の判断材料に変えるための道具です。
税務の判断と申告は税理士の領域です。このツールは、日々の数字を見えるようにする役割を担います。
こんな方へ
- freeeを使っているが、決算のときにしか数字を見ていない
- 資金の残りと納税の時期が、通帳残高の感覚頼みになっている
- 税理士には決算と申告をお願いしているが、日々の相談先がない
- 数字の読み方を学びたいが、どこから手をつければよいか分からない
見ていないのではなく、見られる形になっていない
会計ソフトは記帳のための道具です。記帳された数字は正しくても、それがそのまま「いま使えるお金はいくらか」「来月の支払いは足りるか」という問いの答えにはなりません。
このツールは、freeeのデータを読み取って、判断に使える形に並べ直します。見る(ダッシュボード)、分かる(カレンダーと解説)、聞ける(AIへの質問)の3つで、月初の数分を数字と向き合う時間に変えます。
できること
freee連携ダッシュボード
売上・利益・資金の残り・入出金の予定を1画面にまとめます。freeeに登録された内容をもとに自動で更新されます。
財務カレンダー
締め・納税・保険・決算などの年間予定を、月ごとに示します。今月やることが一目で分かります。
ナレッジとトレンド
用語の意味と数字の読み方を、個人事業主・小規模事業者の状況にあわせて解説します。制度の動きもあわせてお知らせします。
AIへの質問
「この数字は何を意味するのか」「来月の支払いに足りるか」といった疑問を、チャットで質問できます。税務判断が必要な内容は、税理士へのご相談をご案内します。
税理士さんと、併用してください
| 担当 | 役割 |
|---|---|
| 税理士 | 税務の判断、決算、確定申告、税制に関わる相談 |
| このツール | 日々の数字の見える化、予定の把握、用語と読み方の理解、疑問の整理 |
顧問税理士がいる方こそ、日々の数字を見ている状態で相談に臨めます。このツールは税理士に代わるものではなく、相談の質を上げるための準備を担います。
料金
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 料金 | お問い合わせください(近日掲載) |
| 対象 | 個人事業主・小規模事業者(freee会計をご利用中、または導入をご検討中の方) |
| 含まれるもの | freee連携ダッシュボード/財務カレンダー/ナレッジとトレンド/AIへの質問 |
| 別途かかるもの | freee会計の利用料(freee社へのお支払い) |
| 始め方 | お問い合わせ |
料金と始め方は現在整理中です。ご利用の条件をふくめて、お問い合わせください(近日掲載)。
よくある質問
freee以外の会計ソフトでも使えますか?
現在はfreee会計との連携のみに対応しています。他の会計ソフトへの対応予定は、現時点ではありません。
確定申告もしてもらえますか?
いたしません。申告と税務の判断は税理士の領域です。このツールは日々の数字の見える化と理解を担います。
簿記の知識がなくても使えますか?
使えます。用語の意味と数字の読み方の解説を用意しており、分からない項目はその場でAIに質問できます。
データはどのように扱われますか?
freeeのAPIを通じて、表示に必要なデータを取得します。連携する範囲と権限は、お申し込みの手続きの中でご説明し、ご承諾いただいてから接続します。連携はいつでも解除できます。
freeeをまだ使っていません。
freee会計の導入からご相談いただけます。会計まわりを含めた業務全体の整理をご希望の場合は、社内の事務作業を減らす仕組みづくりもあわせてご覧ください。
今月の数字を、今日から見られるように
freeeとの連携手順と、ダッシュボードで何が見えるようになるかをご案内します。顧問税理士がいる場合の進め方もご相談ください。